全豪初決勝進出のロジャー・フェデラーと2年ぶりに決勝進出を果たしたマラト・サフィンの決勝。フェデラーが7–6(7–3), 6–4, 6–2で勝利し全豪初・グランドスラム2度目の優勝。翌週、フェデラーは自身初の世界ランキング1位となった(その後237週連続で在位)。
前回優勝のアンドレ・アガシは準決勝でマラト・サフィンに 6–7(6–8), 6–7(6–8), 7–5, 6–1, 3–6で敗れた。
シード選手
ドロー表
略語の意味
ベスト8
トップハーフ
セクション 1
セクション 2
セクション 3
セクション 4
ボトムハーフ
セクション 5
セクション 6
セクション 7
セクション 8
参考文献
- 本戦ドロー表




